マインドセット

手に職つけたい人は、 なぜ今すぐデザインを勉強するべきなのか?

もしあなたが

わずか60日で手に職をつけ、
バイト以外の収入を得て、時間にも
お金にも縛られない生活

送りたいのであれば、
まず何から学ぶべきか、

その答えをこの記事に書いていますので、

是非最後までご覧ください。

手に職をつけるというと、
プログラミング、イラスト、
税理士、経理、教員など

色々ありますが、

中でも最もお勧めなのが

「デザイン」です。

数ある中でデザインから
学ぶべき理由は、
大きくわけて3つあります。

1つ目は、
収入が、時給から「成果報酬」に変わるという事。

これは、年収アップを目指す人にとっては、
避けて通れない問題です。

何故なら、「時給には限界がある」から。

時給をビジネスの考え方で言い換えると
「1時間を800円で販売している」

という事になります。

つまり、在庫は労働基準法でいうと
1日に8個(8時間)しかないのです。

極端に言えば、在庫は8個から
最大24個と物理的な上限が決まっていて、

時給で仕事をしている限り、
「ある一定値以上の大きな成功」はないのです。

そうなると、もう一つの方法は
単価を上げる事ですが、、

一般的な職業なら、時給は
1時間辺り2,000〜3,000円がマックスです。

その点、成果報酬であれば、

時間に対しての報酬ではなく、
成果に対しての報酬になります。

例えば、デザインで言うと、
ヘッダー、バナー、フライヤー、
1本1万円を2時間で仕上げれば、時給5,000円
3時間でも時給約3,000円です。

本数をとれるようになれば、

本来は日当で、長い時間拘束されて稼ぐお金を、
ほんの2〜3時間で稼げるようになります。

その分時間が圧縮され、
自由に使えるようになります。

時給に縛られない事で、対価として
払っていた時間も調節できるようになるのも、
「成果報酬」の大きなメリットであり

成果報酬は必要不可欠な要素です。
これがなければ、

あなたが今後大きな収入と
自由な時間を得ることは

100%不可能となります。

逆に言えば、成果型に仕事を変えるだけで

月収100万円、200万円なんていう
労働収入では絶対に到達できない

VIP待遇を得ることが
可能になると言うことなのです。

しかし、、

ただ、単に「成果報酬」であれば、

デザインでなくても、
プログラミングやインストラクターも同じです。

では、プログラミングなどと
デザインの大きな違いはどこにあるのか?

デザインを学ぶべき2つめの理由は、

「必要とされやすい技術」だから

です。

これはかなり重要な要素になります。

必要のない技術にお金は支払われません

ですが、多くの方が、

必要とされずらいスキルばかりを
熱心に鍛えてしまっているのです。

世の中には、必要な技術が色々とありますが、
コアな技術には一般性がありません。

コアな技術の問題点としては、単価は高いですが、
需要が低く、フリーで仕事を取るのが
難しい点にあります。

その点、デザインには、
必要ないとか不要な瞬間というのがありません。

デザインはパッケージングの技術なので、
世の中に商品がある限り、

誰かが何かを発信しようとする限り、
需要が発生します。

「お仕事として、頼んでもらいやすい」

という事です。

例えば、YOUTUBEひとつ取っても、
サムネイルデザインが必要ですし、

おかし等の食べ物でも、
必ず商品にはパッケージデザインがあります。

デザインは、「パッケージングの技術」なのです。

例えば、誰かにお会いして、
「あなた何やってるんですか?」と聞かれたときに
「経理をやってます」と言われても、

それは確かに素晴らしいスキルですが、

というわけで経理を
やってくれと、すぐには言われにくいのです。

なぜなら依頼するハードルが高いからです。

つまり、「いいね!やってよ」と気軽に
言いやすいものから進めていくのが
良いという事になります。

なるべく、最初はつながったご縁を無駄にせずに、
何かしらの仕事に繋げるスキルであった方が、
人脈もできやすいですし、

デザイン以外の仕事を取ることにも
つなげやすいのです。

例えばデザインを頼んで
信頼を得た人がたまたま経理をやれる人だったら、
経理を頼むハードルがグンと下がります。

同じくエンタメでいえば、
ダンスや歌、演技などありますが、

彼らにやってほしいと思う瞬間は、
日常生活ではあまりない為、「頼まれにくい」

ですが、デザインには
必要とされる瞬間は沢山あります。

フライヤー、ビラ、
パンフレット、サイトを作るのにも
デザインが必要。

ほぼ全ての分野において、
デザインは「必要」なのです。

ここがその他のスキルと
大いに違う点です。

最後に3つ目の理由ですが、

これは、

「出来るようになるまでがすごく早い」

という事です。

仕事ができるぐらいの

デザインができるレベルなら、
早くて1ヶ月。

普通にやって60日ぐらいで
形にすることができます。

後は、身に付けた基礎を応用して、
トライアンドエラーで実践経験を積んでいくだけで、

習得するまでが他のスキルに比べ、
圧倒的に早いです。

多くの人が
「私、デザインセンスないです」

という理由であきらめてしまいますが、

デザイン力は、センスというよりも、
理論で作られています。

例えるなら、デザインは、
ゼロから形を作る粘土といういうより、

すでにあるものを組み合わせて
作るパズルのイメージに近いです。

例えば、全くデザイン経験のない人でも、

黒い紙の上に、黒い文字を描かないし、
白い紙の上に、白い文字を描きませんよね?

白紙に描くなら黒系統だということは、
素人でもわかるはずです。

白と黒は、極端な例ですが、
それぞれの色に反対色があり、

それを覚えるだけでも
カラーマネージメントの
デザインとして成立する。

文字でも、改行を必ず入れる、
大きさを変えるなど

これらすべてがデザインなのです。

凸と凹を合わせるようなイメージに近く、

そういった組み合わせによって
デザインはできています。

さらに優秀な作品を、
比較的マネしやすく、

「再現性が高い」のもポイントです。

デザインは、無意識に毎日触れているものなので、
素人でもとっつきやすく、

更に、技術だけで言えば、

自分の人生の中のたった60日
それぐらいの時間を使うだけで、

できるようになります。

「手っ取り早くて」、「必要とされやすい」、
「成果報酬型」の最強の技術

それが、「デザイン」なのです。

これからもし、フリーランスとして
何か手に職をつけたいなと思ってる人は

まずは「デザイン」からやってみると
スピーディーに上手くいきやすくなります。

前述したように、サービスでも、娯楽でも、
デザインを必要としない商品はないからです。

ちなみに、パソコンがすごく苦手で
触った事がない人でも

このブログで公開している
メソッドを活用した人の

実際の実例として、
20時間で形にしている人もいます。

パソコンは触れるけど、
デザイン映像やったことないという人でも、

20時間。

パソコンとか、デザイン映像を
一切やったことないという人でも、
大体60日、約40時間ぐらいで

未経験から、デザイナーとして
形になっているという実例があります。

具体的なやり方などは、
このブログにどんどん記載していこうと思うので、

もしあなたがわずか60日で手に職をつけ、
バイト以外の収入を得て、時間にも
お金にも縛られない生活

送りたいのであれば、
まずは、、

誰からも必要とされ、あなたの人生が楽しく
変わるきっかけになるかもしれない
「デザイン」のスキルを身につけていきましょう!

是非、読んでみてください!
次回お楽しみに!

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